妻と子と私の生きる道。節約生活!

初めまして、伊藤零一と言います。 自分の趣味や家族について書かせて貰っています。どうぞよろしくお願いします。 メールアドレス:afiyu_ki1983sono1@yahoo.co.jp

妻と子どもと私。その9

こんにちは、伊藤零一です。

本日もよろしくお願いします。

 

前回は妻の人柄と、赤ちゃんとの触れ合いについて書かせて頂きました。

今回は、その後の話です。

 

病院を退院するときも、やはり目は見えにくく…車の運転も当然難しい。

妻は赤ちゃんよりも先に退院する事になったため、また赤ちゃんと離れ離れです。

私の実家が病院から近かったため、私の実家に住み込んで赤ちゃんになるべく近いところに…それが妻の望みでした。

 

私も仕事に復帰しなければならないため、両親に妻と赤ちゃんを託し仕事に行きました。職場は私の事情をよく理解してくれて、配慮をして頂きました。

仕事をしていても、考えるのは妻と赤ちゃんの事ばかり。職場でお兄さん(その6参照)に会ってもやはり赤ちゃんと妻の話ばかりしてしまう状態。定時にあがって家まですぐに帰ります。

妻も元気そうで、顔を見るだけで安心できる日々がそこにありました。

 

休みを取って、妻と二人で赤ちゃんを見守る日々。赤ちゃんも徐々に改善、段々と退院が近づいていきました。妻は赤ちゃんをしっかり面倒見れるようになるため、退院前のお試し共同生活(入院して病院内で赤ちゃんと妻が一緒の部屋で生活するもの)をする事になりました。

 

妻は前向きでした。病院側も妻の事に関してはよくわかっているので(重病患者として認識されていたため)、私も安心してお願いしました。

 

また妻と赤ちゃんがいない生活が始まりましたが…不安はなく、むしろ未来が見えるようになり、我慢というか、むしろこの時間が非常に貴重な時間であると感じるようになりました。

 

仕事が終わった後に妻の所へ訪問すると、赤ちゃんを抱きかかえてバタバタしている妻がいました。

「おむつ変えようと思ったんだけど、暴れちゃって。手伝って!」

 

困った顔をしておりましたが、私にはとてもうれしそうに見えました。看護師さんも協力してくれて、病気で入院しているわけではないのに妻の気遣いをしてくれたり、気になるのであれば血圧測定や体温なども測ってくれていたそうです。

 

母乳をあげている妻と赤ちゃんを見ていると無性に涙がこみあげてきて、「ちょっとトイレに行ってくる」と言って走ってトイレに行き、気持ちを落ち着けていたあの頃を思い出します。

今考えると恥ずかしいですが…。

 

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今は子育てを、妻を中心に手伝わせて貰っております。子育てと言うのは本当に大変ですね。正解のない、そして色々な事柄が出来てしまうのが子育てだと思っております。

 

そろそろ一年と五か月ですが、迷う事ばかり。今回で回想を終わりにして、次回からは子育てについて書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

最後までお読みくださいまして有難うございました。またよろしくお願いします。