妻と子と私の生きる道。節約生活!

初めまして、伊藤零一と言います。 自分の趣味や家族について書かせて貰っています。どうぞよろしくお願いします。 メールアドレス:afiyu_ki1983sono1@yahoo.co.jp

妻と子どもと私。 その7

こんばんは、伊藤零一です。本日もよろしくお願いします。

 

前回は、私のお兄さんから来た電話に涙を流して勇気をもらった所でした。

 

次の日に、妻の隠れていた…元気になれない原因が発見されます。

麻痺性イレウス(腸閉塞)です。

 

嘔吐や便秘…原因が分かればしめたもの。すぐさま先生と看護師さんが対応します。

 

以前話していた…妻が生まれてから一番の地獄はここです。胃や腸にある老廃物でしょうか、取るために…鼻から管を入れます。これが痛い。

 

その場には居なかったのですが、カーテン越しに妻の嗚咽が聞こえるのが辛かった。でも、本人が一番辛いわけですが…。

 

ですが、その時は本当に辛かったものの…ここから凄く妻の状態が回復します。

体が段々動けるようになり、少しずつ心不全も改善傾向に。老廃物が管から除去されていくので、人間のサイクルが出来ている。呼吸状態はまだ荒いが前に比べたら…。

 

回復が進み、体も動かせるように。少しずつ点滴が外れ、モニターも簡易的なものになていく…。妻の体調不良が徐々に改善していくにつれて、私も同じように落ち込んでいた気持ちが戻り、少しずつ前を向けるようになりました。

 

赤ちゃんも少しずつですが母乳を飲み始め、もう少しで保育器から脱せるような状態に。

 

もうすぐ、妻が赤ちゃんに会える時。しかし…。

 

「体は良くなってきたけど…目は全然見えない。夕方みたい。」因みに昼間ですが、夕日が沈むような状態が広がっているとの事でした。いつも使っていた眼鏡をかけていても、ぼやけて見えない…。妻に赤ちゃんの写真を見せても、やはり見えない状態でした。

 

妻が赤ちゃんに会えたのは、産まれてから7日目の事でした。

 

妻は見えない赤ちゃんを大事に、包み込むように抱きしめました。

見えない目からは、涙がこぼれ落ちておりました。顔を近づけても見えない赤ちゃんの顔に悔しさを持ちながら、肌をくっつける事で生きている事を実感しているような、本当に「母親」になった瞬間が、そこに見えました。

 

看護師さんも泣いている人もおれば、喜んでくれる看護師さんもいて。不思議と人が次々と集まってくれました。ドクターも、喜んでおりました。

 

妻はむくみも取れ、なんと20Kgも減量しました。看護師さんも「誰か分からなかった!!」というくらいの姿になっておりました。それだけ、妻のむくみが重度だったわけですが…。本当に良かった。

 

妻の回復とともに、時が流れ始めました。赤ちゃんの名前も決まり、市役所での手続きも終了しました。

 

あとは、妻の目ですが…。続きは次回(明日)に!

 

かなり自己満足な文章ですね…。どうもすみませんm(__)m

最後までお読み下さいまして有難うございました。またよろしくお願いします。