妻と子と私の生きる道。節約生活!

初めまして、伊藤零一と言います。 自分の趣味や家族について書かせて貰っています。どうぞよろしくお願いします。 メールアドレス:afiyu_ki1983sono1@yahoo.co.jp

妻と子どもと私。 その6

こんばんは、本日もよろしくお願いします。

 

その6になってしまいましたね。長いですが…。

しかし、この文章は自分のために書いている部分もあります。

忘れたくない思い出なので、忘れない内に。

 

前回は、

どうしても妻に赤ちゃんを感じて貰いたくて、生きていると実感して欲しくて思い悩む段階でした。看護師さんが音声を入力してくれたのですが…。

 

妻に録音した赤ちゃんの声を聴かせました。

 

ゴーと言う風の音の中に、小さく聞こえる赤ちゃんの声を、妻はしっかりと聞きました。

 

何回も、聞かせて欲しい、もっと聞かせて欲しいと言って。

何度も何度も流しました。

 

妻は、その度に涙を流しながら聞いておりました。

 

ずっと、何分、何十分聞いていたか分かりませんが、確かに妻の耳に赤ちゃんの声が届いておりました。

 

妻が涙を流しながら眠ってしまいました。録音した機器を、強く握りながら。

 

両親に、「早く名前を決めた方が良い」と言われ、本屋で男の子の名前を決めるための本を買いに行きました。その時、丁度私が働いている職場の看護師さんから電話が来ました。

その看護師さんはプライベートでも本当に良くしてくれる年上の看護師さん(男性)で、私のお兄さんのような存在です。疑問に思った事や、くだらない事でも真剣に答えてくれたり、時に茶化したり。

素敵なお兄さんです。

そんなお兄さんに、「奥さんは調子どうなの?」と聞かれました。

 

こんな感じでーと説明して、不意に私が「もう本当にこれからどうなるんだか、全く分からないですよ。ははは。」と言ったあと、急にこみ上げてくるものがあり、涙が止まらなくなりました。ドクターに今週がヤマと言われた事や、赤ちゃんの事についても色々話しているつもりだったのですが、泣いていてしっかり伝わっていたかどうか分かりません。

 

でも、お兄さんは「赤ちゃんを産んだ事で、女性は強くなるもの。状態は不安定でも、信じる。お母さんになった妻を信じてあげな」と言われ、落ち着きを取り戻しました。

 

私の中で溜まりにたまっていたものが一気に出てきてしまい、お兄さんにはご迷惑をかけました。でも、この会話があったから私は立ち直り、睡眠と食事をとれるようになったと思います。(これまでは全然食べれず寝れずで廃人のようだったらしいです。両親談)

 

妻が頑張っているのに、自分だけご飯を食べて良いのだろうか?そんな風にも思っていました。でも、それは無意味な事だと気付きました。

 

何があっても良いように、自分が一番元気でいること。妻に見られても恥ずかしくない私でいること。

 

妻が元気になることを信じて。

 

お兄さんとの電話、赤ちゃんの声を聴いた妻の笑顔が

 

私を動かしてくれました。本当に感謝です。

 

続きはまた明日書きます。最後までお読み下さり有難うございましたm(__)m