妻と子と私の生きる道。節約生活!

初めまして、伊藤零一と言います。 自分の趣味や家族について書かせて貰っています。どうぞよろしくお願いします。 メールアドレス:afiyu_ki1983sono1@yahoo.co.jp

妻と子どもと私。

こんばんは、伊藤零一です。

 

自己紹介で少し書かせて頂きましたが、「妻子あり」、「家を建築中」について少しばかり書かせて頂こうと思いまして。

 

まずは、妻と子の出産話です。(すいません、長文になります。)

 

今、子どもが1歳と4か月過ぎになりました。なので、約一年半前の話です。

妻は妊娠している時、そして出産後にとても辛い、今まで生きていた中で一番つらいと本人が漏らすくらい、大変な思いをしました。

 

妊娠35週と5日目で、「母体が浮腫(むくみ)の影響で高血圧になり、限界です。直ちに入院が必要です」と言われました。

 

私は正直、そこまで重くは受け止めていませんでした。子どもというものは、早く産まれてもちゃんと育つ、生む瞬間はつらいけど、すぐにお母さん(妻)も元気になる。

という気持ちしか持っていなかったので(医療者なのに恥ずかしいことですが、無知ですね…)、産まれるのかなと軽く思っていました。妻も案外、高血圧だったけれどもそこまで辛い顔もしておりませんでした。

 

でも

そんな軽々しいものではありませんでした。血圧は180を超え、後々分かったのですが…高血圧の影響で網膜が剥離しており、目がほぼ見えない状態にまで至ったのです。

 

すぐに入院し、まさかの面会謝絶。妻が…目の前から急に居なくなりました。

流石に動揺しました。この時の感情のブレが次々と頭に出現します

何でこうなった?むくみはあると思っていたけれども…むくみのマッサージもしてきたし、足りなかった?

食事が悪かった?

妻が遅くまでやってた仕事のせい?

…私のせいか?私が全然いたわってあげられなかったから?

 

妻と離れて、寝れない夜が過ぎ、朝になります

 

ドクターから、「ここの病院では設備が足りません。もっと高度な病院に移ります」と言われました。妻は昨日よりもぐったりしていて、食事が食べられない状態にまで陥っていました。

 

妻の両親と私、私の両親がすぐに高度な病院と言われた場所に集まります。私だけ先生に呼ばれて、こう言われました。「検査をしましたが、今なら母体と赤ちゃんが助かるだろう。子どもを産みます。良いですね?」

 

yesとしか言えないです。妻も話を聞いて、動揺した素振りも見せず頷きました。サインを書こうとしましたが、目が見えず私が書くことに。助産師さんもすぐに駆けつけてくれました。

 

「大丈夫、私が二人とも助けますから」

 

この言葉を医者が言うのは危険だと言う事は分かってました。

私も医療者として、治りますとか、助かりますとか、言うと…色々な受け取り方がありますので、こちらが治った、良くなったと思っていても、相手がそう思っているかどうかは分かりません。

最悪の場合、訴えられて訴訟になります。

 

でも、この言葉がどれだけ私を安心させたことか。

 

「お願いします。」と頭を深く下げたことを覚えております。

 

第2回の投稿で、長々と話してしまい申し訳ありません。

次回(明日投稿予定)に続きます。宜しければお付き合い下さいませ。

 

ここまでお読み頂き有難うございました。